イチョンス(李天秀) ドット ネット

おねぇ推奨 チョンス兄さんの気になる記事

2004年11月18日

<バックナンバー>

緊急特集:祝☆大久保嘉人選手マジョルカ移籍記念〜そのときチョンス兄さんは〜


本来の順番から言ったら、他にいろいろ書かなあかん記事やネタがいっぱいあるんやけど、久々にチョンス兄さんがドカンと一発大胆発言で世間を盛り上げてくれたので、熱気が冷めないうちに特集を組んでみることにしました。
題して「緊急特集:祝☆大久保嘉人選手マジョルカ移籍記念〜そのときチョンス兄さんは〜」です。ゆっくりお楽しみください。

さて先日、JリーグC大阪の大久保嘉人選手がスペイン1部リーグのマジョルカに期限付きで移籍することが正式に発表された。まあ世間の大部分の人々からしたら、「あっ、よかったね」って感じで終わりなんやろうけど、チョンス兄さんファンなら、このニュースを聞いた瞬間、皆が同じ思いを抱いたに違いない。

チョンス兄さん、めちゃくちゃ焦っとるんちゃうやろか?

もちろん、おねぇもそう感じた一人で、10月9日発行のメルマガ「韓国サッカー情報:本日の李天秀」第4号の編集後記には、こんな感想を書いてみた(ちなみに、チョンス兄さんのメルマガのバックナンバーを読んでみたい方はこちら。メルマガに登録してみたい方はこちらをクリック)。


セレッソ大阪の大久保嘉人選手が期限付きでマジョルカに移籍するんやってね。攻撃的なとこがチョンス兄さんと同列に並べられがちな(どっちに失礼?)大久保やけど、チョンス兄さんの性格からしたら、同じアジア人が自分より目立ってもらっては困るというのがホンネやろう。マジョルカは今季第10節終了時点で19位と低迷し降格圏内にあるが、それでもヌマンシアより上位や(爆)。目クソ鼻クソ…って感じがしないでもないけど、アジア人のプライドを賭けてお互い闘志剥き出しで切磋琢磨(?)してほしいもんやな。

これに対し、数人の読者の方からまったく同感!という趣旨のメールをいただいた。で、実際はチョンス兄さんどうなんやろ?とかもやもやした気持ちを抱く間もなく、翌日、この件に関する兄さんの公式コメントが発表される。以下、11月10日『朝鮮日報(日本語版)』「ヌマンシア李天秀“大久保意識しない”」より引用してみよう。

サッカーのスペインリーグ、ヌマンシアの李天秀(イ・チョンス/23)がマジョルカ入りが確定した日本の大久保嘉人(22/C大阪)に毅然とした態度を示した。
李天秀側は10日、報道資料を通じ、「李天秀は大久保のマジョルカ入りを聞き、スペインで何かと比較されるだろうが、ライバルとして意識しないという反応を示した」と伝えた。
李天秀はまた、「大久保も日本ではすばらしい選手だが、能力や実力で自分が劣るとは思わない」と話したという。
李天秀はスペインリーグの「先輩」として大久保へのアドバイスも忘れなかった。
李天秀は「自分の経験上、スペインリーグは決して甘くない。最初の段階でうまく適応できなければ、定着は難しい」とした。


「意識しないって、充分意識しとるん見え見えやん」とか、「自分の経験上、スペインリーグは決して甘くない。最初の段階でうまく適応できなければ、定着は難しいって、そんなんアンタに指摘されんでも百も承知や!」とか、「そもそもなんでアンタがこんな公式コメントを発表する必要があるんや?」とか、ツッコミどころ満載な記事やな。

それにしても、この記事だけ読んだら、何も知らへん人なら、すでにヨーロッパで10年以上プレイして実績も充分ある選手からのコメントかと思うわな。せやけど、移籍して1年以上経つのに故障やベンチばっかりでノーゴールの選手の発言やねんから、そりゃ日本のネチズンからボコボコに叩かれるのも無理ないわ。

やけど、チョンス兄さんの場合、この類の傍若無人な強気発言ってのは、往々にして焦りや不安の裏返しやと思うねん。大久保がスペインで大活躍したらどうしよう、1年以上スペインにいる自分より早く初ゴールを決めたりしたらどうしよう、自分だけ来シーズン2部にいたらどうしよう。。。みたいな。
やから聞いててムカツキというより痛々しさを感じる。闘争心剥き出しはええんやけど、今のように他人との勝ち負けの結果だけで自分のプライドを満たしてるようでは、いつまでたってもビッグリーグでは活躍できへんと思うんやけどなあ。


さて、日本のネチズンたちを騒がせたこのニュースやけど、実は韓国の各紙はあまり取り上げとらんねん。まあ、兄さんの毎度の突出発言よりも、17日のモルジブ戦の方が、韓国のワールドカップ出場がかかっとって深刻やからな。にもかかわらず、『朝鮮日報』はなんでこんなにデカデカと取り上げたんやろ?
おねぇは常日頃思っとってんけど、なんか『朝鮮日報』系列の新聞はチョンス兄さんに対して敵対心があるような気がするんや。

日本語版って韓国語版の記事の中でも主要なものを選んで訳出しとるはずやけど、こんな記事よりもっと国際政治とか重要な記事があるやろって思う。昨年末(ちょうどイラクでフセインが捕まった日やったね)、チョンス兄さんがスペインの掲示板で突出発言が過ぎると日本人ファンに告発されたとする事件でも、さも重大事件であるかのように取り上げて兄さんが日韓のネチズンの総攻撃を受ける原因を作ったし(後で考えれば一体あの記事は何が言いたかったのかよく分からない)、なんかチョンス兄さんが日本人(および韓国人)に嫌われるように煽っとるように思えてならへん。

上の問題の記事は『スポーツ朝鮮』の記事なんやけど、韓国語版の原文では、日本語版の訳文には無い、「あらゆる面において、大久保は自分の相手ではないとあらかじめ釘を刺しておいたのだ」というライターの煽動的な一文が入っている。
一方、この件を扱ったスポーツトゥデイの記事には、「イ・チョンスは、大久保は自分の国の選手の試合を見に来る多くの日本人ファンのおかげでもっと力をつけることだろう、と評価した」(2004年11月10日「イ・チョンス、“大久保は競争相手じゃない”」)(*)とあり、実際チョンス兄さんはいいことも少しは言ってるのに、朝鮮日報はその部分を省略していることが分かる。

(*)この発言も正確には、「バックグラウンドになるマーケティングも応援してくれる韓国人ファンも少ない自分は、実力で頑張るしかないからスペインになかなか適応できないのだ」(ジョイニュース24 2004年11月10日「イ・チョンス、大久保は僕の競争相手じゃない」より要約)という論理不明の恨み節に基づくもんやねんけどな。これって、よく見ると熱心にチョンス兄さんを応援している韓国人ファンにめちゃ失礼な発言。こうやって国内にも敵を作っていくのか。。。

さらに『朝鮮日報』は、記事だけやなくチョンス兄さんの写真も、他紙に比べてわざとヘンなものを選ぶ傾向があるような気がする。その代表例として、この写真を見ていただこう。



チョンス兄さんに関心ある方なら今まで一度はお目にかかったことがあると思う、ネット上に大量に流通してる悪名高き画像やな。何回見ても衝撃的や(Tocciは一時期ギャグでスクリーンセーバーにしていた)。
サッカー選手というよりは、ママさんバレーやっとるオバハンってのが私の第一印象やってんけど、絶対アンチ・イチョンスな日本人(あるいは韓国人)が面白おかしく合成したもんやと確信していた(だってこんな顔の人、今まで街中とかでも見たことなかったもん)。
しか〜し!『スポーツ朝鮮』が発信源だと知ったときはめちゃくちゃ驚いた。もしかしたらこれ以前にも同じ写真が使われてたかもしれへんけど、少なくとも私が知っているのは、この記事である。
↓実際のページへは以下のURLからどうぞ。
http://www.sportschosun.com/news/entertainment/200206/20020611/26k39001.htm

2002年6月10日という日付を見たら、日韓ワールドカップの真っ最中、ちょうどテグ(大邱)で行われた韓国−アメリカ戦でアン・ジョンファンがスケートパフォーマンスをした日やね(参考記事「アメリカ戦 「オーノセレモニー」の真相」「韓国−アメリカ戦よもやま話」)。ポーランドとの初戦に快勝して、太極戦士に国民の熱い視線が注がれ始めたころや(ポーランド戦に関しては「ポーランドとの初戦に臨んだ選手たちの雰囲気」をご参照)。
この記事の「大好評“サッカースターと似た芸能人”シリーズ」みたいな企画モンも流行ったんやろな。ここに挙げられてる5組のそっくりさん、なんか無理矢理で全然似てね〜。けど、とりあえずチョンス兄さんの部分を訳出しておこう。


「イ・チョンスVSめがねをかけたイ・チョンス」
ヤングスター、イ・チョンスは、全般的に「笑った顔がチュ・ヨンフンと似ている」という情報が多く寄せられていたが、最近は、いたずら小僧のような表情が「チング」「頭師父一体」(いずれも映画の題名:管理者註)のチョン・ウンテクと似ているという意見が増えている。



チュ・ヨンフンの写真を見てみる


http://kr.newsphoto.imagesearch.yahoo.com/imgsrch/news/news_detail.php?p=%C1%D6%BF%B5%C8%C6&b=0&i=2


チョン・ウンテクの写真を見てみる


http://kr.imagesearch.yahoo.com/imgsrch/web/web_detail.php?p=%C1%A4%BF%EE%C5%C3&i=0&imgid=279557


なべやかんの写真を見てみる
→ http://www.sponichi.co.jp/others/worldgames/2001/image/0821-1.jpg


いずれにせよ、チョンス兄さんのこの写真はイヂメ以外の何物でもないよな。せやかて、なんで『朝鮮日報』はこんなにチョンス兄さんのことを嫌うんやろ?
よく韓国の『東亜日報』が日本の『朝日新聞』にたとえられるが、その意味で言うと『朝鮮日報』は『読売新聞』に相当するメディアや。『朝鮮日報』は保守層の支持基盤が厚く、近頃経営が右肩下がりになってきた『東亜日報』に比べ、一定の支持層をがっちりと確保している。で、どうもチョンス兄さんは、この「保守層」というのに目の敵にされがちみたいなんや。
ちなみに、『東亜日報』はなんとなくチョンス兄さんに好意的。例の暴露本でバッシングされたときも、学識経験者の擁護記事を掲載したり、昨晩のモルジブ戦(2006W杯アジア1次予選)直前の、「李天秀、自信を持って蹴る だからこそ信用できる」(2004年11月17日、日本語版)とかチョンス兄さんへの愛情たっぷりな記事が目に付く。

テレビ業界に目を移してみよう。日本のNHKに相当するKBSでも、ひともんちゃくあったことがある。チョンス兄さんが、Rudaという女性新人歌手の「トゥビ(闘悲)」というMV(ミュージックビデオ)に出演した話は、以前このHPでも紹介したよな。そうそう、美人歌手キム・ジヘと3回も濃厚キスシーンがあるってやつ(このMVに関する話題やチョンス兄さんの濃厚キス写真を見たい方はこちらをクリック)。
おねぇはこのビデオの公開を楽しみにしてたんやけど、実際見たら、目玉の濃厚キスシーンが全くない!おかしいぞと思って調べてみたら。。。



  <スポーツ朝鮮2003年1月9日> キム・ホヨン記者
「Ruda MV“闘悲”で、イ・チョンス−キム・ジヘのキスシーン削除」

ワールドカップスター イ・チョンスの露骨なキスが波紋を呼んでいる。
昨年末新人歌手Rudaの“闘悲”のMVに出演、相手役のキム・ジヘとくり広げたディープなキスシーンが、煽情的だとの議論を呼んで結局削除されてしまった。
5分30秒の今回のMVで、イ・チョンスのキスシーンは全部で3回あり、そのうちの2ヶ所が問題となった。高校の制服姿でキスをする場面と、ロッカールームで2人がもつれあいながら愛を交わすという場面だ。
イ・チョンスは、この2ヶ所でいずれもキム・ジヘの口の中に自分の舌を深く入れる“フレンチキス”を敢行、スタッフは目を疑った。
イ・チョンスは「演技に没頭しているうち、無意識的にやってしまったこと」だと釈明したが、すでに覆水盆に返らず。予想外の収穫にスタッフが喝采したのは当然のことだ。
しかし時間が経つにつれ悩みの種になってしまった。「高校の制服を着て露骨なキスをするのは問題だ」「青少年たちも見るMVでフレンチキスをする場面は適切ではない」という指摘が提起されたからだ。


ってなわけで、問題のキスシーンはお蔵入りになってしもたんやけど、そのシーンを削除するとMBCとSBSはすぐに放送許可を出した(韓国の地上波は、KBS、MBC、SBSの3系列)。にもかかわらず、KBSだけは依然「放送不可」。その理由として、

「イ・チョンスとキム・ジヘのキスシーンがあまりに下品だ」
「サッカーで人を殺し金銭を賭けるバトルサッカーは、過度に暴力的で射幸心を煽る」
「間接広告に思える場面が何ヶ所かある」

などというもんやってんけど、ここまできたらもう言いがかりとしか言いようがない。
KBSはあの『冬のソナタ』の製作・放送局だが、感動的シーンとして語られるチュンサン(ペ・ヨンジュン)とユジン(チェ・ジウ)のファーストキスのシーンは問題ないんやろか。あれは2人が高校生という設定やけど。。。きっと、おふたりが美男美女やから“下品”じゃないんやろな。

暴力的ってことで言えば、真夜中の山中で男子高校生が学生服姿で集団リンチしてる衝撃的シーンから始まるKBSドラマ(それもゴールデンタイムでやってた)を見たことがあるけど。
それに、バトルサッカー自体はすでに韓国でもCMで流れてたやろ?また、MVのなかには、最初から最後までほとんど殴りっぱなしとか、ピストル撃ちまくって死者多数、みたいなやつなんぼでもあるけど、こんなんは当然KBSの審査には通ってへんってことやな。チョ・ソンモのMVなんて多くは放送禁止やろね。

結局7回修正して8回目の審査でしぶしぶ放送許可が下りることになったんやけど、KBSがチョンス兄さんを全く推奨してないってことがよく分かった一件やった。

確かにチョンス兄さんの発言は傍若無人やし、それを補って余りある容姿の持ち主というわけでもない。さらに、スペインに移籍はしたが、そこで批判をかわすくらいの活躍をしてるわけでもない。チョンス兄さんの言動は、表現力の乏しさや子供じみた嫉妬心の表われ程度のカワイイもんであって、悪意があって人を傷つけたり貶めたりしてるわけやないんやけど、やっぱ健全な市民生活を送っておられる保守的な方々からしたら眉をひそめたくなるような存在なんやろな。良家の子弟には見せたくない存在とも言えるかもしれへん。チョンス兄さん自身も、そういうことに薄々気付き始めて天使活動など慈善活動に力を入れたりしているが。。。
ここで、ちょっと次の記事に注目して欲しい。『朝鮮日報』のキッズ版である。


<少年朝鮮日報2003年3月5日>
「[NIE]科学U 絶滅危機の動物」

ウルサン(蔚山)には、絶滅危惧種のベンガルヤマネコや天然記念物330号のカワウソをはじめとする多くの珍しい鳥獣が生息していることが確認された。キョンサン(慶尚)大学のキム・ジョンガプ教授は、昨年ウルサン地域の鳥獣の生態を調査した結果を、25日発表した。これによれば、ウルサン市ウルジュ(蔚州)郡サンブク面トクヒョン里のトクヒョン山で、絶滅危惧種のベンガルヤマネコ1匹が発見された。このほか、ウルジュ郡ポムソ邑のサヨンダムではカワウソ1匹が、天然記念物323号のチョウゲンボウはカジ(加智)山とソンジョン貯水池付近で、天然記念物323号のハイタカはウルサン全地域で観察された。/2月26日付『少年朝鮮日報』

問題
1.(省略)
2.(省略)
3.絶滅の危機に瀕した野生動物を保護するために、最も望ましい行動をした人は?
@ ナミル: ウスリオオカミキリを捕まえて家に持ち帰った。
A チョンス: ウシガエルをたくさん育てて池に放した。
B ヨンピョ: コウノトリのエサになるようなものをまいた。
C ジョンファン: ツキノワグマを剥製にした。


これは、日本でも小中学校などでここ10年くらいさかんになってきたNIE(Newspaper in Education「教育に新聞を」)という学習活動向けの『少年朝鮮日報』の記事で、上の新聞記事に関連した下の問に答えなさいというもの。もちろんここに訳出した問題3の正解はBやねんけど、なんかこの選択肢に出てくる名前、変やな。そや、

 ナミル → キム・ナミル(金南一)
 チョンス → イ・チョンス(李天秀)
 ヨンピョ → イ・ヨンピョ(李榮杓)
 ジョンファン → アン・ジョンファン(安貞桓)

を想定してることは誰の目にも明らか。選択肢には@〜Cの番号がふってあるんやから、わざわざ人名なんか必要ないはずやのに(実際問題1は選択肢の番号だけである)、あえて太極戦士の名前を使ってるところに(それも2003年3月という、ワールドカップって何時の時代のこと?ってな時期に)、この記事を書いた記者の意図を感じることができる。じゃあ、その意図って何やろ。選択肢の内容の分析をしてみると、

 ナミル → 単なるゴロツキ。
 チョンス → 当人は良かれと思って行動してるけど、世間からしたら大迷惑。
 ヨンピョ → 優等生。
 ジョンファン → ゴージャスなんやけど、なんかちょっとズレとるやろアンタ!

という、この記者が各人に対して抱いてるイメージのようなものが読み取れそうやな。要は、チョンス兄さんの天使活動は、本人が自己満足しとるだけで世間一般的には大きなお世話ってこと。ついでに、アン・ジョンファンも、一見華やかに見えるけど、実は単なる勘違いヤローみたいなイメージなんやろね。あっ、万一この記事の「ジョンファン」ってのが、アンではなくユン・ジョンファン(尹晶煥)やったら勘弁!(笑)

で、このイメージってのは、だいたい保守層の方々のイメージと重なると言えるんちゃうかな。いずれにせよ、こういう大人達の一方的な固定観念の押し付けは、前途多望な青少年の育成によくないと思うのだが、いかがやろか。

ちなみに、これは良く出来た捏造記事とちゃうからな。証拠として出所を明らかにしとこ。
http://kid.chosun.com/site/data/html_dir/2003/03/05/20030305000013.html
(少年朝鮮日報2003年3月5日「[NIE]科学U 絶滅危機の動物」)

あっ、なんか大久保の話から韓国内保守層におけるチョンス兄さんの評価、みたいな話題にいつの間にか移行してしもたな。
今回のチョンス兄さんの大久保発言がもたらした波紋で注目すべき点は、チョンス兄さんがこんだけ日本のネチズンにバッシングされてるから、といって、その分彼らが大久保支持に流れてるかというとそうでもないところ。それこそ「目クソ鼻クソ」って感じで眺めてるみたいや。

チョンス兄さんとキム・ナミルってなぜか仲がええんやけど(参考記事「キム・ナミル、イ・チョンス暴露本波紋に擁護“チョンスを理解している”」)、その関係が、チョンス兄さんと大久保との関係にもそのまま当てはまりそうな気がする。
夜遊び大好きでやんちゃな悪ガキ同志、牽制しながらも案外意気投合したりしたりするかもしれへん。

そうそう、大久保の公式サイトって「4410.tv」(ヨシトって読むんやろ?)とかいうやん。チョンス兄さんも「2000su」(韓国語でイチョンスと読む)がやたらとお気に入りでサインや公式カフェのURLとかで使ったりしてるし、やっぱ精神世界が似てるよな(1000や2000にこだわるチョンス兄さんについては、「イチョンス、幸運の1,000ウォン札」をご参照)。この2人がリーガで直接対決するのは、来年4月まで無いのは残念な限り。
韓国のメディアが、この2人をドイツブンデスリーガで活躍した日本の奥寺康彦と韓国のチャ・ボングン(車範根)の関係になぞらえてたのには、正直かなり笑ったけど、今後そのようになれる可能性がないわけでもないから、チョンス兄さんもこの機会に発憤して、とりあえず初ゴールだけでも大久保より先に決めたいもんや。


日本で報道されるスペインリーグの試合の詳細はレアルマドリーとか上位クラブばっかりで、ヌマンシアのような弱小クラブの情報は切り捨てられがちやし、かといって韓国の情報源は太極戦士の活躍を誇張して伝えるから客観性を欠くことも多い。チョンス兄さんファンとしては、大久保がマジョルカに移籍したことで、日本のメディアも下位チームの情報を手厚く伝えるようになるのではないかとひそかに期待してたりする。

最後に、大久保のチョンス兄さんへのコメントも聞いてみたいもんやな。こっちはホンマにチョンス兄さんのことなんか全然意識してへんやろな。もしかしたら、存在すらほとんど認知してないかも。実際のチョンス兄さんは小心者やけど、大久保は天然の豪傑って感じやからね。

<Home>


Copyright2004@ShuQ Footkasei


[PR]DoCoMoご利用の方必見!:無料の運命鑑定≪スピリチュアルの館≫